来年の1月末、東京ミッドタウンにて三日間に渡り、「ふれる、感じる 伝統的工芸品展」が開催されます。
茨城県の三つの伝統的工芸品にふれて、その魅力を感じることのできる、これまでにない体験、体感型の催事になります。
茨城県の誇る、笠間焼、真壁石灯籠、そしてこの秋、ユネスコ世界無形文化遺産登録がなされました結城紬が展示、販売されます。
また、それらの三つの産地の素材を使用して制作した国内トップクラスのデザイナーの作品を展示販売する「デザイナーコラボレーション展」も併せて開催されます。
日時は2011年1月28日(金)〜30日(日)になります。そのほか詳細につきましては
ふれる、感じる 伝統的工芸品展 WEBサイト
http://www.ibaraki-crafts.jp/
また、下記の資料、概要をご覧になり、ぜひ皆様お誘い合わせの上御来場ください。